梨久保遺跡と目切遺跡から出土した「耳状把手のついた壺形土器(多耳壺・両耳壺)」を展示しています。肩部につけられた耳状把手が特徴的な土器で、胴部には唐草文・円弧文・渦文などの曲線文が施文されています。
新着情報
« 特別企画展「翠川昭久と11人の彫刻家」(終了しました)
» 10月1日より「鉛筆デッサン」参加者を募集します