過去の展覧会


花岡克行作品展「回顧―未完の色彩」(終了しました)

SKM_C300i21030211110会期:3月26日(金)~29日(月)

開館時間:午前10時~午後5時

会場:岡谷美術考古館1階

入場無料


企画展 からくりとコラージュ 心で遊び、手にとりあそぶ、二人展。(終了しました)

広報画像木工のからくりおもちゃを制作する作家・藤森和義氏と、緻密なコラージュ作品を制作する画家・イラストレーターの平林義男氏の二人展です。

大人も子どもも楽しめる、遊び心のある自由で魅力的な世界をご紹介します。

チラシはこちら

 

 

会期:3月15日(月)~4月18日(日)

休館日:毎週水曜日、祝日の翌日(3月20日(土)は開館します)

開館時間:10:00~17:00(3月30日まで)、10:00~18:00(4月1日から)

入館料:一般520円(370円)、小・中学生260円(160円)

※( )は10名以上の団体料金

※諏訪6市町村に在住・在学の小・中学生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料です


第5回 東高展(終了しました)

SKM_C300i21020511500岡谷東高校の写真部・書道部・美術文芸部の皆さんによる合同作品展です。

◆会期/2021年2月18日(木)~3月2日(火)

◆開館時間/午前10時~午後5時

◆会場/岡谷美術考古館1階 交流ひろば

◆入場無料


若手アーティスト育成公募展「挑戦そして飛躍」「宮坂絵美 / 絵画は、歌う。」(終了しました)

写真 2020-11-07 11 29 41 (1).cleaned.heicこの度、岡谷市ゆかりの若手アーティストまたは若手グループに対する支援や育成を行うために、「若手アーティスト育成公募展 挑戦そして飛躍」を開催することになりました。第3回目の展示作家には、岡谷市出身で光や音を使ったインスタレーションやグラフィックを制作している宮坂絵美を選定いたしました。
宮坂は、女子美術大学で洋画を専攻したのち、京都造形芸術大学で芸術史を学び、県内をはじめ、東京や海外でも多数の個展やグループ展で作品を発表しています。制作のほかにも、都内大学の非常勤講師を務め、下諏訪町にてギャラリー「レモネアートワークス」を主宰するなど、芸術の普及活動にも取り組んでいます。
本展では、ピアノの上や室内に、音や香りを表した繊細なレースのような浮遊体が漂う平面作品を中心に展示いたします。これらの作品は、コンピュータグラフィックと写真・油彩を組み合わせた独自の技法で丹念に作り上げられています。音や香りが目の前に現れるかのような、夢と現実を漂う不思議な世界観を、ごゆっくりお楽しみ下さい。
今後の作家のさらなる飛躍を応援していただければ幸いです。

◆会期 2021年2月19日(金)~3月21日(日)
※3月11日(木)は臨時休館

◆会場
市立岡谷美術考古館1階 企画展示室

◆入 館 料
無料

◆開館時間
午前10:00~午後5:00

◆アーティストトーク
3月7日(日)午後2時~

写真 2020-11-07 11 28 09.cleaned.heic写真 2020-11-07 11 28 49.cleaned.heic


放課後子どもの居場所づくり事業 作品展(終了しました)

IMG_1543岡谷市では、すべての小学校で「放課後こどもの居場所づくり事業」を行っています。

地域の大人の指導により、子どもたちがさまざまな美術・工芸作品を楽しんでいます。

 

◆期間:令和3年2月2日(火)~2月14日(日)まで

◆開館時間/午前10時~午後5時

◆場所:岡谷美術考古館1階 交流ひろば

◆入館無料


第28回 岡谷市内小学校児童版画展(終了しました)

IMG_1127版画家・武井武雄の故郷であり、信州の版画活動の原点ともなった「双燈社版画部会」が誕生したここ岡谷市は、昭和29年頃から版画教育についても盛んに行われるようになり、全国小中学校版画コンクールでの入賞者を輩出するなど、全国的にも注目を集めてきました。この伝統は受け継がれ、市民による版画制作、学校現場での版画教育は、現在でも広く行われています。
そこで、市内全小学校にご協力をいただき、全学年の児童が制作した版画作品から、校内選考された各学級1点の作品を一堂に展示し、ご紹介いたします。

◆会期/2021年1月17日(日)~2月14日(日)

◆会場/岡谷美術考古館1階 企画展示室

◆開館時間/午前10時~午後5時

◆入場無料


収蔵作品展Ⅲ「新収蔵作品展」(終了しました)

新収蔵作品展 チラシ---コピー岡谷美術考古館では、この3年間に、絵画・版画・工芸など多様な作品をご寄贈いただきました。
そのうち、和泉清(鋳金)・向山伊保江(七宝造形)・翠川昭久(彫刻)は、このたび新たに収蔵した作家です。和泉と向山は、全国規模の公募展でも審査員等を務め、各分野において諏訪地域を代表する実力作家です。翠川は郷土を拠点に、県展や全国公募展で活躍する多くの彫刻家を育成しました。
また、版画のまち岡谷の発展に尽力した武井吉太郎・小口作太郎・増沢荘一郎、そのほか、野村千春・織田昇・八幡竹邨の作品もご寄贈いただきました。
このように、過去から現在に至るまでの岡谷の美術を物語るうえで欠かせない作家の作品が揃い、当館のコレクションが一層充実することとなりました。
さらに、洋画家 志村一男についても、以前からの収蔵作品に加え、多くのご寄贈があり、この夏には「志村一男 新収蔵作品展」を開催することが叶いました。
本展では、多くの新収蔵作品の中から、一部をご紹介します。なお、新収蔵作品の中には、最近の展覧会ですでに公開したものもございます。それらの作品は、保存のため、今回の展示を割愛させていただきました。
作者および寄贈者の皆様に、心より感謝の意を表します。

 

会期:2021年1月15日(金)~3月9日(火)

休館日:毎週水曜日、祝日の翌日(2月12日(金))

開館時間:午前10時~午後5時(コロナウイルス感染拡大防止のため開館時間を短縮しております)

入館料:一般370円(260円)、小・中学生160円(110円)

※( )は10名以上の団体料金

※諏訪郡内に在住・在学の小・中学生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料です


創作年賀状版画出版記念展 小林理一 60年の鼓動 1960-2021(終了しました)

SKM_C300i20121211240会期:2021年1月7日(木)~11日(火)

開館時間:午前10時~午後5時

     ※最終日は午後3時まで

会場:岡谷美術考古館1階

入場無料


世界の昆虫展(終了しました)

世界の会期:12月1日(火)~12月28日(月)

開館時間:午前10時~午後5時

会場:岡谷美術考古館1階 交流ひろば

入場無料


越山公夫展(終了しました)

SKM_C300i20101110210会期:11月6日(金)~9日(月)

開館時間:午前10時~午後5時

※最終日は午後4時まで

会場:岡谷美術考古館1階 交流ひろば

入場無料